新浦安「串と水炊 旬や」の本当に半熟とろとろな親子丼

こちらもずっと気になっていたお店。入船にある「串と水炊 旬や」にやっと行けました。

お店の外にランチメニューの看板が出ていて、親子丼や海鮮丼がおいしそうで行きたいと思っていたんです。

迷った末に親子丼を頼んだら、本当にとろとろの、しかも炭火で焼いたおいしい鶏肉の親子丼が食べられました。

ランチは1,000円でお釣りがくるメニューもあって、お得感もあり。リピート確定のお店になりました♪

新浦安「串と水炊 旬や」の場所と営業時間

「串と水炊 旬や」は新浦安駅から徒歩約5分くらいのところにあります。

以前に伺った「蕎麦 たのし」と同じ通りで、新浦安駅から向かうと「串と水炊 旬や」の方が手前にあります。

普通の家のような外観なので、気をつけていないと通り過ぎてしまうかも。外に看板が出てるので、それが目印です。

「串と水炊 旬や」のランチメニュー

お店の外にも出てるランチメニューの看板。入店する時点ではどうするか決めておらず、カウンターでしばし迷う。

半熟とろとろ親子丼はおすすめのようだし、海鮮丼も食べてみたい。特に「本日の」と書かれるとそそられます。

本まぐろの中落ち丼もおいしそう。これからの暑い時期は、冷製の豚しゃぶ膳も食べたくなりそう。

ほんの30秒程度のうちにない頭をフル回転させて悩みに悩んだ末、おすすめっぽい一番上に書かれている「半熟とろとろ親子丼」にしました。

ランチの半熟とろとろ親子丼

とても小さいお店でカウンターのみなのかな？少し緊張しながら到着を待ちます。

「わぁおいしそう！」と思わず声に出したかったけど、落ち着いたお店でそんなことするわけにもいかないので、心の中で叫びました。

本当にとろとろやん。

卵が半熟でおいしいのはもちろん、鶏肉が香ばしくてとってもとってもおいしい。これ炭火焼きよね？

お味噌汁は赤だし。家では赤だしのお味噌汁飲まないし、親子丼に合う上品な感じでよき。いぶりがっこでたまにアクセントを入れつつ、本当にとろとろの親子丼を堪能しました。

個人的に鶏肉が炭火焼きなのはかなりポイント高いです。香ばしさ万歳！

次回は親子丼か？海鮮丼か？

親子丼おいしかった。とろとろ&香ばしさで幸せな気持ちになりました。

海鮮丼も気になるし、親子丼もまた食べたい。これは次回伺った時も迷って、脳内で瞬間的に判断しなければいけない事態に陥りそうです。

夜は水炊きや居酒屋っぽいメニューがあって、晩酌を楽しめるようです。上品な空間で過ごす乙な時間だね。

食後にお茶を出していただきました。落ち着いて食事ができるお店でした。「串と水炊 旬や」また行こう。

お支払いは現金のみでした。ごちそうさまでした！