ブログに書く日程がが前後しちゃってるのですが、11月に浦安ブライトンホテル東京ベイのレストラン「カシュカシュ」のランチビュッフェに行きました。
「カシュカシュ」の名物メニューは、伝統のローストビーフ!おいしいです。
せっかくローストビーフを食べるので♪と、お昼からランチワインをいただきました。
ローストビーフは常にあるメニューなので、浦安ブライトンホテル「カシュカシュ」のランチビュッフェに行ったら、ローストビーフをぜひ食べてみてください。
浦安ブライトンホテル「カシュカシュ」
浦安ブライトンホテル東京ベイはJR新浦安駅直結で、歩道橋を渡った左手にあります。右手はオリエンタルホテル。
ブライトンホテルはレストランが充実していて、
- ビュッフェ「カシュカシュ」
- 京懐石「螢」
- 中国料理「花閒」
- 味処「季布や」
- 鉄板焼「燔」
の5つのレストランと
- ロビーラウンジ「シルフ」
- メインバー「マートレット」
があります。ロビーラウンジ「シルフ」でもお食事いただけます。
「カシュカシュ」のランチビュッフェ料金
浦安ブライトンホテルカシュカシュのランチビュッフェは、平日と土日で料金が異なります。
大人 4,200円
小学生 2,500円
4〜6歳 1,500円
3歳以下無料
大人 4,900円
小学生 2,500円
4〜6歳 1,500円
3歳以下無料
なかなかいいお値段なので、何かのお祝いや記念日など特別な日に行くようなランチビュッフェなり。
▷カシュカシュのランチビュッフェを予約
食べまくるランチビュッフェ
ビュッフェに行くといつもとりすぎ、食べ過ぎて、そのあと動けなくなります。これってみんなそうなんですかね?我が家はもれなく全員そうなのですが。
見た目の美しさを度外視して、食べたいものをどんどん乗っけます。
ピザは焼き上がると鐘が鳴って知らせてくれます。人気ですぐ売り切れますが(特にマルゲリータ)、また次のターンを待っていれば大丈夫です。
チーズを絡めたパスタがとてもおいしそうだったので、すかさずゲット。もう一つのパスタはトマト系で、それも後ほど食べました。ペロリ。
スペシャルメニューっぽかったスペアリブ。とってもボリューミーで脂があっておいしい〜。
伝統のローストビーフ
そして!「カシュカシュ」のランチビュッフェに来たら必ず食べたいのは、伝統のローストビーフ!
ローストビーフの量は指定できます。「ローストビーフは薄いからこれくらい食べられるでしょ」と思ってお願いしたけど、思いのほかローストビーフが分厚くてかなり大量になってしまったの図。
ローストビーフにはワインが合うよね。ということで、赤ワインをオーダーしました。重ためフルボディで。贅沢や...。
少しとろっとしたソースに絡めるのが美味。あぁ至福。
デザートまで胃がもたない
ビュッフェのペース配分が未だつかめず、デザートにいく頃にはかなりお腹いっぱいになっています。なので、デザートはいつもちょっとしか食べられない。
お腹がいっぱいでもゼリーならするりと食べられます。ぶどう(右)と紅茶(左)の味のゼリー、おいしかった。
定期的に食べたいローストビーフ
分厚くて食べ応えのある「カシュカシュ」のローストビーフは、定期的に食べたくなります。
ホテルのメニューには「伝統のローストビーフ」と書かれていて、「カシュカシュ」の看板メニューなのだなということがわかります。
ランチビュッフェのメニューは季節ごとに変わるけど、ローストビーフは常にあるみたいなので、また食べに行こう!
▷カシュカシュのランチビュッフェを予約
関連記事>>オリエンタルホテル東京ベイ「グランサンク」のビュッフェでステーキおかわり